-
レモンクォーツのピアス
¥3,500
SOLD OUT
レモンクォーツはその名の通りレモンカラーの天然石で加熱処理されているものがほとんどです。 レモンカラーのイメージは爽やかさやフレッシュなどの瑞々しい言葉を連想させるものがほとんどです。 カービングの入った大きめボタンカットに八角形のコンケーブカットを組み合わせて大人にも着けやすいデザインにしました。 どちらも光を含むとキラキラと輝き耳元に華やかさをプラスしてくれます。 金具は14kgfを使用してます。
-
プレシャスオパールとピンクオパールのブレスレット
¥3,000
ピンクオパールはコモンオパールと言って遊色のない半透明から不透明なオパールになります。 時に遊色の見えるものもあります。 色、模様の多彩なコモンオパールのなかでもピンクオパールは肌馴染みがよく、可愛らしい肌を美しく見せてくれる色と言われています。 プレシャスオパールは遊色がキラキラと輝き見ていて飽きない美しさです。 両方を組み合わせて大人可愛いブレスレットを仕立てました。 内径は約16.5センチ アジャスターは約4.5センチ エンドにプレシャスオパールのアンカットを付けてます。
-
オパールの二連ブレスレット
¥3,800
オパールは10月の誕生石です。 遊色の美しいポタンカットをゴールドのチェーンとの二連ブレスレットに仕立てました。 キラキラと手元を輝かせてくれる見ていて飽きない逸品です。 内径は約18.5センチです
-
アクアマリンと淡水パールの二連ブレスレット
¥3,600
アクアマリンは、青色のベリルである。名前はラテン語の「海水」を意味します。透明で青い色調のものの宝石名で、和名は藍玉もしくは水宝玉。 3月の誕生石としても有名ですが、爽やかなブルーは1年を通して身につけたくなります。 小粒ながらも色のキレイな物を選りすぐり、小粒の淡水パールと合わせて二連のブレスレットに仕立てました。 淡水パールの小粒も今はあまり取れないらしく、市場価格はどんどん上がってきてます。 サイズはアクアマリンの形がランダムなのでゆったりめにお作りしてます。
-
ペリドットのブレスレット
¥2,400
ペリドットは8月の誕生石です。 小粒のタンブルとさざれとボタンカットを組み合わせてカットによる見え方の違いを楽しめるブレスレットに仕立てました。 華奢なブレスレットなので女性らしくたおやかな印象を与えてくれます。 ニューホックの金具なので着けやすく外れにくいと思います。 長さは約18センチです。 イブニングエメラルドとも言われていた輝きの強いペリドットのカットによって違う見え方を楽しめます。
-
ペリドットとハーキマーダイヤモンドのピアス
¥3,500
ペリドットは8月の誕生石です。 大粒のペリドットとハーキマーダイアモンドを組み合わせて爽やかで涼し気なピアスにお仕立てしました。 ペリドットの大粒はもう採れなくなるのではと言われているぐらい珍しい物です。 ペリドットは夜でも輝きを放つことから「イブニングエメラルド」という異名を持っています。 和名では橄攬(カンラン)石と言います。橄攬とはオリーブのことで、鉱物名もそれに由来する「オリビン(Olivine)」と命名されました。 ややブラウン味がかった輝きは、とても華やかで目を惹きます。 ハーキマー「ダイヤモンド」とありますが水晶でニューヨークハーキマー州で産出されます。 結晶の形が「ダブルターミネート」になっています。 ダブルターミネートとは、二つの先端がある水晶のことで、ダイヤモンドの結晶に近い見た目の水晶です。 ハーキマーダイヤモンドはその見た目だけでなく、通常の水晶よりも高温で生成されるためか、とても不純物が少ないためダイヤモンドの様な美しい輝きを放ってます。 様々な偶然が重なって美しい輝きを得られたなんて、とても神秘的ですよね。 金具は14kgfを使用してます。
-
ペリドットのチェーンフックピアス
¥2,600
ペリドットは8月の誕生石です。 夜でも輝きを放つことから「イブニングエメラルド」という異名を持っています。 さざれの小粒を繫げた先にドロップカットのキラキラした小粒が揺れるペリドットオンリーのピアスにお仕立てしました。 和名では橄攬(カンラン)石と言います。橄攬とはオリーブのことで、鉱物名もそれに由来する「オリビン(Olivine)」と命名されました。 ややブラウン味がかった輝きは、とても華やかで目を惹きます。 とても歴史の古い宝石で、ペリドットを初めて採掘したのはエジプト人と言われていて、古代エジプトでは暗闇を照らす「太陽の石」と呼ばれ崇められていました。また、太陽のように強い輝きを放つことから、身に着けている人の邪気を退けて災いを取り払ってくれると信じられています。
-
ペリドットのシャワーピアス
¥2,600
ペリドットは8月の誕生石です。 夜でも輝きを放つことから「イブニングエメラルド」という異名を持っています。 小粒をたくさん使ったシャワーピアスと言われている華やかなピアスを仕立てました。 和名では橄攬(カンラン)石と言います。橄攬とはオリーブのことで、鉱物名もそれに由来する「オリビン(Olivine)」と命名されました。 ややブラウン味がかった輝きは、とても華やかで目を惹きます。 とても歴史の古い宝石で、ペリドットを初めて採掘したのはエジプト人と言われていて、古代エジプトでは暗闇を照らす「太陽の石」と呼ばれ崇められていました。また、太陽のように強い輝きを放つことから、身に着けている人の邪気を退けて災いを取り払ってくれると信じられています。
-
淡水パールとタンザナイトのブレスレット
¥3,000
枝型の淡水パールを中心にスティック型の淡水パールとタンザナイトの小粒でブレスレットを仕立てました。 タンザナイトの鉱物名は「ゾイサイト」。 目の覚めるようなブルーやバイオレットのオーロラを見せるタンザナイトは、ここ数年の需要は急上昇していて、カラーストーンの中ではサファイア以外の売上高を追い抜きました。ダイヤモンドの千倍は希少性が高く、鉱床の寿命もわずか十年程しか残っていないため、タンザナイトは今世紀人気の宝石です。 ティファニー社の代表取締役社長になるヘンリー・B・プラットはすぐにその美しさに魅了されましたが、宝石学上の名称「ブルーゾイサイト」が気にかかりました。そこで流行に倣った名前がつけられることになり、この珍しくエキゾチックなアフリカ産の宝石は「タンザナイト」という名前をつけました。 美しいタンザナイトと淡水パールの組み合わせで上品で大人かわいいブレスレットを仕立てました。 内径は約18センチ 抜け落ち防止のチェーンの内径は約23センチ 金具は14kgfを使用してます。
-
淡水パールとアフガナイトのピアス
¥2,900
いろんな形の淡水パールがある中でこちらは枝別れしたもので、ちょっと珊瑚を思わせる形が夏らしいです。 アフガナイトはドロップスムースで青色が美しく爽やかさをより引き出してます。 アフガナイトは、ロイヤルブルーが美しい鉱物です。産出量が少なくレアなためあまり有名ではありません。 アフガナイトはソーダライトやラズライトと一緒に産出されたり、ラピスラズリが産出する鉱山で採掘できます。 しかし、ラピスラズリやソーダライト、ラズライトと比べて圧倒的に産出量が少なく、さらに、簡単に割れてしまうことからカットが難しく「職人泣かせの石」と呼ばれているほどです。 アフガナイトは本来ホワイトの鉱石で、硫黄を含むことでブルーに発色します。 硫黄を含まない無色の部分は、紫外線長波を当てることでピンクやオレンジに蛍光するという特徴があります。 金具は全て14kgfを使用してます。
-
K2ストーンとラピスラズリのブレスレット
¥2,800
研磨されていない表面の質感が面白いK2ストーンにツヤツヤのラピスラズリを合わせました。 どちらもラフタンブルなのですが表面の質感で印象がことなります。 素朴さと洗練の間で絶妙なバランスが取れてると思います。 K2ストーンは、パキスタン北部のカラコルム山脈(K)の測量番号2の「K2」とからのみ産出されます。 灰色がベースになった石に、青色がまだらな斑点模様に共存している神秘的な天然石です。 ベースの灰色部分はグラナイトで青色部分はアズライトとなっています。 K2でのみでしかこのように共生した石が採れない事から奇跡の石と言われています。 和名は藍銅鉱 組み合わせのラピスラズリの和名は瑠璃 ラズライトなどの混合石でアズライトとは違うのですが昔は高価なラピスラズリの代用品として装飾品としても絵の具としてもアズライトが使われていました。 似て非なる天然石同士ですが使われ方はとても似ています。 留具はマグネット 内径は約16センチ すり抜け防止のチェーンの内径は約21センチです。
-
K2ストーンとラピスラズリのピアス
¥3,600
ゴロッとしたラフタンブルの表面は研磨してないタイプで石らしい趣です。 ポイントのラピスラズリもフロストで表面の艶を消しているタイプで通常のラピスラズリとは印象が変わります。 K2ストーンは、パキスタン北部のカラコルム山脈(K)の測量番号2の「K2」とからのみ産出されます。 灰色がベースになった石に、青色がまだらな斑点模様に共存している神秘的な天然石です。 ベースの灰色部分はグラナイトで青色部分はアズライトとなっています。 K2でのみでしかこのように共生した石が採れない事から奇跡の石と言われています。 和名は藍銅鉱 組み合わせのラピスラズリの和名は瑠璃 ラズライトなどの混合石でアズライトとは違うのですが昔は高価なラピスラズリの代用品として装飾品としても絵の具としてもアズライトが使われていました。 似て非なる天然石同士が代用品として使われていた古い時代をイメージして組み合わせました。 金具チタンポストです。
-
K2ストーンの大粒ピアス
¥2,800
K2ストーンは、パキスタン北部のカラコルム山脈(K)の測量番号2の「K2」とからのみ産出されます。 和名は藍銅鉱 灰色がベースになった石に、青色がまだらな斑点模様に共存している神秘的な天然石です。 ベースの灰色部分はグラナイトで青色部分はアズライトとなっています。 K2でのみでしかこのように共生した石が採れない事から奇跡の石と言われています。 大粒のペアスムースを一粒ピアスに。 なかなかインパクトのある面白い模様が存在感あるアクセサリーになってます。 若干の重さはありますが気になるほどではありません。 欠けているように見えますが欠けているわけではありません。 きちんと研磨されているのでツルツルとしてます。
-
シリマナイトのピアス
¥2,400
美しく希少なシリマナイト。シリマナイトは珍しいだけでなく、識別しにくく、カットが難しいという三要素が揃った魅力あふれる、個性的な宝石 シリマナイトは、カイヤナイトとアンダルサイトの多形体(同質異像)です。多形体とは、化学成分は同じで、結晶構造がそれぞれ違う鉱物といつ意味です。 平たく言えばカイヤナイトのご親戚のような物です。 ラフタングルのクールなグレーとペアカットの甘いピンクの組み合わせで大人かわいいピアスにしました。 どちらもシリマナイトになります。 金具は14kgfを使用してます。
-
ミントカイヤナイトのブレスレット
¥5,000
ミントカイヤナイトのラフタンブルカットとカイヤナイトのオーバルを組み合わせたブレスレット ミントカラーの爽やかで可愛らしさが溢れるのを藍色のカイヤナイトで引き締めて使いやすいカラーリングにしました。 着ける人によってイメージが変わるのではないかと思います。 カイヤナイトの和名は「藍晶石(らんしょうせき)」。 カイヤナイトという名前自体は、ギリシャ語の「Kyanos(暗青色)」が由来と謂われていて、表情豊かなブルーのグラデーションが特徴です。 マグネットタイプで約17センチです。 14kgfを使用してます。
-
カイヤナイトのペンダントトップ
¥2,200
カイヤナイトのペンダントトップ 大粒の個性の強いカイヤナイトをペンダントトップにしました。 小粒も使ってます。 アーティスティックワイヤーのシルバーとゴールド使用 どちらも輪っか部分は大きめに作っているので太めのチェーンやビーズアクセサリーなども通ると思います。 カイヤナイトの和名は「藍晶石(らんしょうせき)」。 カイヤナイトという名前自体は、ギリシャ語の「Kyanos(暗青色)」が由来と謂われていて、表情豊かなブルーのグラデーションが特徴です。 石の中に刃のような結晶が折り重なっている様子が非常に美しく、透明度の高いものほど価値が高いと言われています。細いライン状のグラデーションが入った石にはひとつとして同じものがなく、自分だけの石を探すという楽しみもある鉱石です。
-
カイヤナイトの大粒ピアス
¥4,500
カイヤナイトの和名は「藍晶石(らんしょうせき)」。 カイヤナイトという名前自体は、ギリシャ語の「Kyanos(暗青色)」が由来と謂われていて、表情豊かなブルーのグラデーションが特徴です。 石の中に刃のような結晶が折り重なっている様子が非常に美しく、透明度の高いものほど価値が高いと言われています。細いライン状のグラデーションが入った石にはひとつとして同じものがなく、自分だけの石を探すという楽しみもある鉱石です。 今回のピアスのカイヤナイトは大粒のペアスムースです。 繊維にそって割れるためカットが非常に難しいとされているのでなかなか大きい形は見かけません。 透明度の高いインディゴブルーのカイヤナイトのドロップカットとアクセントにオレンジカイヤナイトを添えました。 個性的な天然石がお好きな方にはたまらない逸品です。 金具は全て14kgfを使用してます。
-
ウォーターメロントルマリンスティックのピアス
¥7,500
トルマリンのピンクとグリーンのバイカラーのの物をその色彩からウォーターメロントルマリンと呼ばれています。希少性が高く高価で取引されています。 スライスしたものはまさにスイカの輪切りのような色合いになっています。 最近はバイカラーの物をウォーターメロントルマリンと言うことも多いみたいですがやはり王道はグリーンとピンクなのではないかと思っています。 ピンクとグリーンのバイカラーか美しいスティックを使用し、動きのあるピアスにお仕立てしました。 爽やかな色合いと間に挟んだピンクトルマリンが相まって個性的で可愛らしく耳元を彩ってくれます。 金具は全て14kgfを使用してます。
-
クローバーカットとペアスムースのアバロンシェルのピアス
¥2,500
アバロンシェルは世界各地で採れるアワビ貝の一種で、「パウア貝」とも呼ばれます。日本ではその見た目の通り、「孔雀貝」と呼ばれることもあります。 白い貝殻を、時間をかけて丁寧に磨きをかけることで、虹色の輝きが浮かび上がります。独特の色合いから「海のオパール」とも呼ばれるものを花の形にカービングされていて、ブラックオパールやラブラドライトのような神秘的な美しさが魅力です。 四葉のクローバーのカットにペアスムースの組み合わせをクロムの黒色で引き締めて大人かわいいピアスに仕立てました。 アバロンシェルの独特の輝きの見え方の違う物を組み合わせてオールアバロンシェルながらも違うシェルを合わせたような印象になるようにしました。
-
アバロンシェルとブラックシェルの大人ピアス
¥2,300
アバロンシェルは世界各地で採れるアワビ貝の一種で、「パウア貝」とも呼ばれます。日本ではその見た目の通り、「孔雀貝」と呼ばれることもあります。 白い貝殻を、時間をかけて丁寧に磨きをかけることで、虹色の輝きが浮かび上がります。独特の色合いから「海のオパール」とも呼ばれるものを定番のオーバルで使用、ブラックオパールやラブラドライトのような神秘的な美しさが魅力です。 ブラックシェルはタヒチ沖で産出される黒蝶貝を加工したものでボタンなどに使われていました。 スムースペアのシラーも美しいビーズを使いました。 どちらもシンプルでスッキリとしたビーズを組み合わせとクロムの黒色のパーツでのクールさで大人カッコいいピアスに仕上げました。
-
マザーオブパールのピアス
¥2,300
マザーオブパールは、真珠を作り出す貝のことで、 白蝶貝が一般的ですが、白蝶貝に限らず真珠の母貝となりうる黒蝶貝、茶蝶貝、アコヤ貝など貝殻全般を指します。 正確には石では無いのですが、カテゴリー的に天然石で扱われる事が多いです。 爽やかな白色の中に貝殻独特のキラメキがありとても美しいです。 古来より愛されてきた輝きです。 白色なので合わせやすくゴールドより甘くなくシルバーより強くないブロンズの金具を合わせたので使いやすいと思います。
-
アバロンシェルのブレスレット
¥2,700
アバロンシェルはアワビ貝の一種で、「パウア貝」とも呼ばれます。日本ではその見た目の通り、「孔雀貝」と呼ばれています。 採取された時は白い貝殻ですが、時間をかけて丁寧に磨きをかけることで、虹色の輝きが浮かび上がります。独特の色合いから「海のオパール」とも呼ばれていて、ブラックオパールやラブラドライトのシラーのような神秘的な美しさが魅力です。 コロンとしたオーバルとフラワー型のシェルにクロムメッキの黒色の金具と合わせる事で甘さを控えめにカッコかわいいブレスレットに仕上げました。 長さは約17センチです。
-
マザーオブパールのブレスレット
¥2,900
マザーオブパールは、真珠を作り出す貝のことで、 白蝶貝が一般的ですが、白蝶貝に限らず真珠の母貝となりうる黒蝶貝、茶蝶貝、アコヤ貝など貝殻全般を指します。 正確には石では無いのですが、カテゴリー的に天然石で扱われる事が多いです。 爽やかな白色の中に貝殻独特のキラメキがありとても美しいです。 古来より愛されてきた輝きです。 カービングが施され可愛らしさもあります。 腕を出してくる季節。 ブレスレットの出番が増ええる季節。 白色なので合わせやすく使いやすいと思います。 長さは約17センチです。 爽やかな白色の中に貝殻独特のキラメキがありとても美しいです。 古来より愛されてきた輝きです。 カービングが施され可愛らしさもあります。 腕を出してくる季節。 ブレスレットの出番が増ええる季節。 白色なので合わせやすく使いやすいと思います。
-
スタールビーの一粒ピアス
¥2,800
7月の誕生石のルビー。 宝石の女王と呼ばれています。 本来宝石の美しさは、その色みとキズのない透明性なのでしょうが、時としてその例外が出現します。石内部の内包物や結晶構造が生み出す様々な光学効果です。 そしてルビー特有の内包物(シルクインクルージョン)が織り成すスタールビーこそ、その代表格であり、ルビーの更なる魅力に他なりません。 スタールビーは赤色と言うよりは赤紫色で透明度も低いですが、独特の魅力を持っています。 存在感が強烈なのであえて一粒ピアスとしてお仕立てしました。 金具は14kgfを使用しています。